外科手術-テクニック 無症候性髄膜腫の治療適応について 脳外科の腫瘍性病変の中でも比較的遭遇頻度が高いものとして髄膜腫が挙げられます。 症候性のものは治療対象になりますが無症候性のものに対しては何を適応基準にするのか。高齢化社会に伴って適応の考え方も色々なケースを想定する必要があると思われます。... 2021.08.28 外科手術-テクニック